■10月25日(土)岡山・倉敷クッキージャー
“赤べこ〜スキップカウズ レコ発 現物お届け行脚ツアー2025”
出演:スキップカウズ/The Road-runners/マザーテルコ/dUn
01・みゅーじっく
02・背筋
03・ちょうどいい
04・まみれのまち
05・バンド★エイド
06・マスト
ースキンシップースンバー
07・茶沢通りは君だらけ
08・スルメ男
09・ハイチーズ
En1・棒球
En2・裏切りの歌
赤べこツアー、この日は去年に引き続き二回目の倉敷クッキージャー。
対バンのメンツも去年と同じく、ジャイアンさんやヤマトマンで、お馴染みになりつつある。
去年は台風の影響でリハもできず、会場着いたら即本番のちょーバタバタでしたが、今回はリハもバッチリで、
なかなかいいライブができたと思う。
今回もNEWアルバム「Shall we バンス?」同様の
「みゅーじっく」で勢いつけてスタート!
往年の名曲(自画自賛)「背筋」~「ちょうどいい」で
スキカウ節全開にますます勢いをつける。
持ち時間的には、このあとのブロックが落とし所、いや泣かせブロック。
アルバムリード曲「まみれのまち」、
スキカウ最高峰との呼び声も高い(自画自賛)
「バンド★エイド」、
とぼけた曲かと思わせてグッときちゃう(自画自賛)、ギミックが散りばめられている優秀曲
「マスト」
と、曲にスキがない(自画自賛)、中盤ブロック。
後半戦スタートは、
アルバムの副キャプテン「茶沢通りは君だらけ」。
個人的にはこの日イチですね。
そして、
「スルメ」、今回よくやっている「ハイチーズ」で本編終了!
アンコールはイマヤス作詞作曲「棒球」
この曲も今回のツアーで光っておりますね(自画自賛)。
んで、思ってもなかった二回目のアンコールいただき、
「裏切りの歌」で対バンもステージに上げての大盛りあがり。
写真はないですがまたしても二人羽織ギターソロ回しを笑
またやる。
それと今回、ステージすぐ脇で観てた10歳の少年にイマヤスがドラムをなぜか叩かせてみたところ、あろうことかまさかの抜群のファンキーなビートを刻む天才少年だったんです笑
「嘘だろ」みたいなことになり、
その少年もアンコールでセッションドラムソロ笑
見事に最後をシメました笑
客席に最初にあった椅子も取っ払ってくれて、
フロアは盛り上がりましたな~
めっちゃ汗かきました。
今回も呼んでくれたジャイアンさん、クッキージャースタッフの皆さん、対バンの皆さま、
ありがとうございました!
そして観に来てくれた皆さま、ありがとうございました!
